病気と病人

体の調子が悪いと気持ちも、ちじみがちですが、病は気からなのか、病から気なのか、冷静な気持ちがどこかにありつつも、体調が悪いとその部分もなくなりがちなので、やはり、病から気なのではないかと思ってしまいます。ふつうは逆ですけどね。両方のバランスが取れないといけませんね。

2008年11月17日 病は気から


昨日書いたことに対して、病気と病人とは違うものなんですよ、と返信をいただきました。私なりに簡単に解釈すると、病そのものと、その病を苦にしてああだこうだと言って愚痴の入る病人とは、別物だということです。病気であったり調子が悪かったりしても、そのことを冷静に受け止めていくことと、治りたい、治らない、何でこんなことになった、ああしておけばよかった、こんなことになったのも何何のせいだ、と不満を持つこととは確かに違うなと思います。

仕事でもほかのことでも、冷静に見て対応できるということと、ああだこうだと愚痴が入るのは違いますね。いずれの場合も、後者は自分で自分を不幸にしています。自然に任せてそれを素直に受け入れることが大切なことだと思います。

2008年11月18日 病気と病人


京都、東福寺 手水鉢
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