内と外

内と外という日本人によく言われているものの考え方があります。家とその外、身内とそれ以外、仲間とそれ以外、などで区分けする意識のことですが、どうやら一定の決まった状態ではなくて、その時その時のその場によって、自分の中に入れたり、外に出したりして決まるようです。

友達だと思っていた人になんだか裏切られたようなとか、そういう場合も上記のような現象の一つかもしれません。人は知らず知らずに、他人を自分の中に入れてみたり外に出してみたりしているようですから、そういうことをいちいち気にしていても仕方がなく、自分のスタンスをきっちり持って、相手の状態をよく見て、いまは内に入れてくれているのか、外に出されたのかそれを理解していることが、良い関係を築くことになると思います。

2008/11/20の日記より。

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