火のない所に

火のない所に煙は立たない、といいますが、煙が立っているから火がついているとは限りません。水蒸気やドライアイスかもしれないです。何か怪しいな、絶対何かあるぞ、と決めてかかると、そういうようにしか見えてきません。いわゆる色眼鏡、ステレオタイプというやつです。

気持ちを静かにして、真っ白な意識で観察をすることは、人、物、状況、何についてもとても大切だと思います。もちろん過去の経験が役に立たないというつもりはありませんが、それは観察によって得た情報を分析するときに使うことなんだと思います。

煙が立っている、ということが事実であれば、その煙の状況を恣意的な気持ちを捨てて観察するのが良いと思います。
ただし、本当に火事なのであれば、話は別ですが、そのときもきちんと観察することは大事かと思います。

2009/2/11 の日記より。

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック