テーマ:カウンセリング

兄の死<自死遺族>その4

兄は、腎臓病(ネフローゼ)を患って、大学を中退しました。法律の勉強がしたかったようですが、法学部は落ちて、経済学部にいました。ネフローゼが落ち着いた頃、30歳過ぎから、会計事務所に就職しました。 会計事務所は、企業の決算をお手伝いするのが仕事ですから、ほとんどの企業が年度末となる3月頃に仕事が集中します。そういう季節は、徹夜での仕…
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兄の死<自死遺族>その3

兄は、大学生の頃、横溝正史さんの推理小説を本屋にあった限り、全部買ってきて、その70冊を1週間で、おそらくはほとんど寝ずに読んでしまったり、当時はまだ珍しかったパソコンで、アセンブリ言語という難解なプログラミング言語を一晩で習得したり、と異様な集中力を発揮していました。 兄の友人達のことも、よく観察していて、誰がどういう性格かなど…
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兄の死<自死遺族>その2

兄が医師話した幻聴は、自分は殺人者集団の仲間で、その幻聴は、「だからお前は死刑になるべきだ」というようなものでした。 後に、父に聞いたのですが、何度も二人で車でそういう場所へ出かけては、「もう死にたいから、一緒に死んでくれ」と懇願され、父はそれは断って、「死にたいのであれば、自分だけ死ね」と返していたようでした。  父がその…
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兄の死<自死遺族>その1

私の兄が自死したのは、4年ほど前のことです。 兄は、統合失調症をわずらっており、ひどい幻聴におちいっていました。本人いわく、自分は、ある殺人集団の一人で、その罪を償わないといけないと言っていました。 この時点で、保険所のかたとお話して、入院が必要だということになっていましたが、本人が言うことを聞かずに、どうしようもない状況に…
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休み明けを意識した長い休みの過ごし方

長い休みは、休みに入るとうれしくなるものですが、休みが後半になってくるとだんだんと、また会社に行かなくてはならないと、不安になるものです。よくいわれる「サザエさん症候群」のようなものです。 休み中は、ついつい、夜更かしをしたり、朝はゆっくりになったりして、普段と違う生活パターンになってしまいます。そうすると、休み明けに、元の生活に…
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